梅雨の野池って、 「釣れそうなのに釣れない」 そんな日、多くないですか?

雨で濁り、水位も変わる

何を投げればいいか分からなくなる人も多いと思う

実際、僕も 「梅雨の野池って難しい…」 と感じていた

でも、あるルアーを使い始めて状況が変わった

それがバズベイト

アフタースポーン〜梅雨のバスは浮き傾向にあり、さらに濁った状況では強い音や波動に反応しやすい

ハマった時は、 「ドンッ!!」 と水面炸裂

しかも出る魚がデカい

実際に僕は、雨で濁った野池で40upを短時間で3本キャッチできた

今回は、 梅雨の野池でデカバスが釣れる理由、 実際にハマったルアー、 そして水面炸裂を出す釣り方を紹介します

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なぜ梅雨の野池でバズベイトがハマるのか?

アフタースポーン〜梅雨の時期のバスは、比較的レンジが浮きやすい

さらに、雨による濁りが入ることで視界が悪くなり、波動が弱いルアーには気づきにくくなる

そこで強いのがバズベイト

水面を引きながら、

・音
・波動
・水押し

を同時に出せるため、濁った状況でもバスに気づかせやすい

特に野池は規模が小さい分、条件がハマると一気に爆発することがある

そして何より…

水面炸裂バイトが最高に気持ちいい

「野池でバズは無理」と思っていた僕が40upを連発した日

正直、最初は僕も

「野池でバズベイトって強すぎない?」

と思っていた

でも、梅雨に入り雨が続いて野池が濁った日

状況は一変した

インレッド周りをバズベイトで通した瞬間――

「ドンッ!!」

水面が爆発

しかも出てきたのは40up

さらに同じような場所をテンポよく回ると、また水面炸裂

短時間で3本の40upをキャッチできた!

この日から、僕の中で

「梅雨の野池=バズベイト」 になった

梅雨バズに必要な“絶対条件”

このパターンは、ただ投げれば成立するわけじゃない

特に重要なのが次の3つ

・雨による濁り

まず大前提として、濁りはかなり重要

雨で水が濁ると、波動が弱いルアーはバスに気づかれにくくなる

だからこそ、音と波動をしっかり出せるバズベイトが強い

逆にクリアウォーターでは見切られやすく、正直バズベイトより有効なルアーは多い

・インレッド

雨が降ると、流れ込み周辺には酸素やエサが集まりやすい

特に小魚やエビが寄りやすく、回復系のバスも差してくる

まず最優先で撃つべき場所

・シャローカバー

カバーがあると、バスが身を隠しながら上を意識しやすい

杭、草、枝、オーバーハング

こういう場所をバズベイトがかすめた瞬間に、水面炸裂することが多い

梅雨の野池で“異常に”バズベイトに反応する理由

梅雨時期の野池では、エビを偏食しているバスがいる

そして、そのタイミングで特に反応が良かったのが、ゲーリーバズの「ギョルギョル」音

正直、波動が特別強いとは感じていない

でも、あの独特な金属サウンドに異常に反応する

さらに、プロペラが回る波動が “水面を逃げるエビ” に似ているから反応している説もある

実際、エビが多い野池ほど反応が良かった印象がある

理由は完全には分からない

でも実績だけで言えば、圧倒的に釣れる

最強だった2つのバズベイト

・ゲーリーバズ

僕の中では、これが圧倒的1軍

特別に強波動という感じではない

でも、独特な 「ギョルギョル」 というサウンドがとにかく効く

エビを意識しているバスにハマっているのかもしれない

実際、梅雨の野池だけじゃなく、霞ヶ浦遠征でも実績が高い

本湖で短時間の間に40upを2匹キャッチできた時も、このルアーだった

だからこそ、今でも一番信頼している

・OSP 02ビートストロング

雨量が多い時や、さらに濁りが強い時はこちら

02ビートは、 金属同士がぶつかり合う大きなサウンドと、 太く長いラバーによる強波動が特徴

とにかくアピール力が強い

激濁りや増水時など、 「もっとバスに気づかせたい」 状況ではかなり頼れる

水面炸裂率が変わる「超重要テクニック」

・着水同時巻き

これはかなり重要

ルアーが着水した瞬間にリールを巻き始める

つまり、ルアーを水中に入れない

着水直後から水面を引くことで、バスに違和感を与えにくくなる

・最遅巻き

バズベイトは速く巻きたくなる

でも、このパターンでは “水面をギリギリキープできる最遅速度” がめちゃくちゃ重要

ゆっくり引くことで、

・音
・波動
・水押し

を長く見せられる

結果、水面までしっかり食い上げてくる

バイトが出る“瞬間”はここだった

特に反応が良かったのは、

・インレッドに入った瞬間
・カバー横をかすめた瞬間
・巻き始め

この3つ

特に巻き始めは本当に危険

「ドンッ!!」 と突然水面が割れるので、毎回心臓が跳ねる

これがあるから、バズベイトはやめられない

1〜2時間で40upを3本獲れた実釣パターン

季節は6月中旬

梅雨に入り、雨が続いて野池が濁り始めたタイミング

バスはアフタースポーン回復系

使用ルアーはゲーリージャンボバズ

タックルは、

・ポイズンアドレナ1610M
・メタニウムMGL
・フロロ12lb

インレッド、シャローカバー、沖の杭を中心にランガン

とにかくテンポよく撃っていった

すると1〜2時間で3本

しかも全部40up。

嬉しさのあまり、手が震えたのを今でも覚えている

梅雨の野池は「やる気のあるデカバス」を探せ

この釣りは、ネチネチ粘る釣りじゃない

むしろ逆。

やる気があるバスだけを探していく

だからこそ、

・テンポよく回る
・見切りを早くする
・複数の野池を回る

これがかなり大事

条件がハマった池では、本当に連発する

雨の日が楽しみになる、野池バズベイトゲームの魅力

雨の日って、釣りに行くのが面倒になることもある

でも、梅雨の野池バズを知ってからは逆になった

「今日、水面割れるかも」

そう思うだけでワクワクする

そして実際に、

水面が爆発し、

40upが飛び出す

この興奮は、一度味わうと忘れられない

梅雨の濁った野池

もし条件が揃ったら、ぜひバズベイトを投げてみてほしい

まとめ

梅雨の野池バズベイトで重要なのは、

・雨による濁り
・インレッド
・シャローカバー
・着水同時巻き
・最遅巻き

そして何より、 “やる気のあるバス”をテンポよく探すこと

条件がハマった時の水面炸裂は、本当に中毒性がある

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