【梅雨の最強パターン】アフター回復のデカバスは“インレット”を撃て(6月〜7月)

梅雨になると、
「水が濁っていて何を投げればいいか分からない」
「どこを狙えばいいか分からない」
そう感じる人はかなり多い
実際、雨が続く6月〜7月の野池は水質も変わりやすく、普段通りの釣りではバスの居場所が掴みにくくなる
ただ、アフターから回復したデカバスに絞って考えると話は別
効率よくエサを食べたい回復系のバスは、ある条件が揃う場所に入りやすくなる
特にアフター回復系のバスは、効率よくエサを食べるために「流れ込み(インレット)」へ入ってくる
・酸素量が増える
・ベイトが集まる
・流れ込みを求めるバスはフィーディング状態になりやすい
※この条件が揃う梅雨のインレットは、絶対に外せない一級ポイントになる
そして、その中でも僕が圧倒的に信頼していたのが「カットテール10インチ」のノーシンカーワッキーだった
小さいワームでは反応しないスレたデカバスに対して、
“一撃でカロリーを取れるデカいエサ”を演出できる
さらに、フルサイズのロングワームを投げる人は少ない
だからこそ、プレッシャーが高いインレットでも口を使わせることができた
今回は、そんな梅雨のアフター回復バス攻略を詳しく解説していく
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目次
なぜ梅雨はデカバスが釣れるのか?
梅雨は雨の影響で水質が変わりやすく、多くの人が「何をしていいか分からない状態」になりやすい
実際、
・水が濁る
・増水する
・ベイトの動きが変わる
・流れができる
こういった変化が一気に起きる
でも、アフターから回復したデカバスは違う
回復系のバスは、とにかく効率よくエサを食べたい
産卵後の体力を戻すために、
・高カロリーのエサ
・流れてくるエサ
・簡単に捕食できる場所
を強く意識して動くようになる
アフター回復バスが“インレット”に入る理由

そこで重要になるのが「インレット(流れ込み)」
梅雨のインレットには、
・雨による酸素量の増加
・流れに集まるベイト
・流れてくる虫やカエル、ミミズ
・水温変化
こういった要素が集中する
つまり、回復系のデカバスにとっては“効率よくエサを食べられる場所”になる
特に野池では、普段あまり流れがない分、雨による流れ込みの変化がかなり大きい
だから梅雨のインレットは絶対に外せない
当時の僕たちは、友達と「インレットだけ」を撃ちながら野池をラン&ガンしていた!
梅雨のインレットで食われるエサ
実際にインレットへ集まるエサはかなり多い
・ブルーギル
・デカいミミズ
・カエル
・ザリガニ
特に雨が降ると、岸際からミミズや虫が流れ込みやすくなる
そこにフィーディング状態の回復系バスが待機している
つまり梅雨のインレットは、
「エサを待っていれば流れてくる場所」になる
だからデカバスほど居着きやすい
なぜ「カットテール10インチ」が効くのか?

当時、SNSで得た情報から僕が引っかかったのが「ロングワーム」だった
そこで使い始めたのが「カットテール10インチ」のノーシンカー
これが本当に強かった
理由はシンプル
・小さいワームとの差別化
・スレ対策
・一撃でカロリーを取れる
・他人が投げない
この4つ
特にインレットは人気ポイントなのでプレッシャーが高い
だから普通のサイズ感では見切られやすい
でも、フルサイズのロングワームを投げる人は少ない
その結果、
「見慣れていない巨大なエサ」
として反応させることができた
さらに、回復系のバスは効率重視
だから“一撃で栄養を取れるサイズ”に反応しやすい
インレット攻略で一番大事な立ち位置
この釣りで一番重要なのは「立ち位置」
インレットは人気ポイント
つまり、バスも人間を見慣れている
だから近づきすぎた時点で終わる
「バスにこちらの存在がバレたら終わり」
特に回復系のデカバスは警戒心が強い
ここで雑に近づくと、一発で消える
5歩手前から撃つ理由

だから僕は必ず「5歩手前」から撃いていた
しかも狙う場所は、
“足元のインレット直下”
バスは流れ込みの真下で待機していることが多い
そこで大事なのが、
「上から自然にエサが落ちてきた」
と思わせること
そのために、足元へ静かにカットテール10インチを落とし込む。
これがハマると、本当に一投で食う
一投で食わせるための落とし方

この釣りは動かしすぎない
むしろ、
「流れ込みから自然に落ちてきた生き物」
を演出するイメージ
だから、
・派手にアクションしない
・ラインを張りすぎない
・自然に漂わせる
これがかなり重要
特にノーシンカーは“落ち感”が強い
このナチュラルさがスレたデカバスに効く
ロングワームでやってはいけない「早合わせ」
ここはかなり重要
ロングワームは、バスの口の中に入るまで時間がかかる
だから早合わせは厳禁
食ってすぐ合わせると、ほぼすっぽ抜ける
僕は食ってから10秒待つ
「長すぎじゃない?」
と思うかもしれない
でも安心してほしい
本気で食ったバスは10秒待っても離さない
むしろ焦って合わせる方がミスになる
夜のインレットが激アツな理由

この釣りは日中でも夜でも成立する
でも特に強いのが“夜”
夜のインレットは、
・警戒心が下がる
・大型が動きやすい
・シャローへ差しやすい
この条件が重なる
実際、50upを含むサイズは夜の方が圧倒的に多かった
特に雨が絡んだ夜は本当に最強
実際に使っていたタックル紹介
【ロッド】
ダイワ スティーズ 701MHFB-SV FLANKER
【リール】
ダイワ ジリオンTW 1516SHL
ギヤ比:7.3
【ライン】
フロロカーボン16ポンド
【フック】
タリズマン ブルータル 2/0
【ルアー】
カットテール10インチ
この釣りで絶対に必要なアイテム

この釣りはヘビータックル前提
だからフックは太軸の強靭なものが必須
さらに、ロングワームはバスが丸飲みすることも多い
だから、
“プライヤーは絶対に持っていってほしい”
特にデカバスほど奥まで飲み込みやすい
安全にフックを外すためにも必須アイテムになる
「”あと、バスを少しでも元気にリリースするためにも”」
まとめ
梅雨は難しく感じる人が多い
でも、回復系のデカバスに絞れば狙いはかなりシンプルになる
・流れ込み
・酸素量
・ベイト
・フィーディング
この条件が揃う「インレット」は、梅雨の最重要ポイント
そして、そこで他人が投げない“10インチクラスのロングワーム”を使う
これだけで、スレたデカバスの反応は大きく変わる
もし梅雨の野池で迷ったら、まずはインレットを見てほしい
そして5歩手前から、
静かにカットテール10インチを落としてみてほしい
一投で世界が変わることがある
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