アフタースポーンの時期、釣れない理由を「腕のせい」にしていないだろうか?

5〜6月、産卵を終えたバスは想像以上に弱っている

お腹は痩せ、速く動くエサを追う体力すら残っていない

それなのに初心者の頃の自分は、

ネコリグやスモラバをボトムで丁寧にやり続けていた

「これが釣れるはずだ」と信じて何時間も

しかし結果はノーバイト

一度もロッドが曲がることはなかった

一方で、同じフィールドで友人は40〜50upをコンスタントに釣っていた

使っていたのは、ウィップクローラー5.5のノーシンカーワッキー

水面直下をふわふわ漂わせ、回遊するバスを仕留めていた

このときは気づいていなかった

アフターのバスは釣れない魚ではなく、

“釣り方を間違えると一生食わない魚”だったということに

そして後にその本質を理解し、同じフィールドで40upを手にした

——アフタースポーンは、知っているかどうかで釣果が180度変わる

今回はその「誰でも再現できるパターン」を解説する

フィネスが上手い人しか釣れない?という勘違い

アフタースポーンは、知ってさえいれば釣れる時期

昔の自分は

「ライトリグが上手い人しか釣れない」と思い込んでいた

確かに有利ではある

ただ、それは絶対条件ではない

レンジとスピードを合わせれば、

たとえ技術が完璧でなくても釣れる

アフターのバスは“別の魚”だと思え

産卵後のバスはエネルギー切れの状態

・追う元気がない
・速い動きに反応できない
・吸い込みが弱い

つまり、

「追わせる釣り」は成立しない

必要なのは

“目の前でゆっくり見せる釣り”

釣れない人の共通ミス

・ボトムにこだわりすぎる
・ルアーが速すぎる
・バスの目線を無視している

例えば10gのテキサスリグ

速く落とすと、

そもそもバスが反応できない

さらに吸い込みが弱いため、

フックが口に入らないケースも多発する

釣れるための3つの本質

・レンジ:表層〜中層
・見せる:目線の上
・スロー:とにかくゆっくり

特に昼前後は水温が上がり、

バスが浮くため最大のチャンス

実際に釣果が変わった具体的な攻め方

5-1.ノーシンカーワッキー

ラインスラッグを軽く叩く程度でシェイクする

大きく動かす必要はない

その弱さが食わせに直結する

5-2.カバー攻略

ノーシンカー+オフセットで使用

カバーに吊るして、

表層〜中層をフワフワ漂わせる

5-3.放置アクション

👉そのまま真似するだけ

①キャストする

②10秒放置

③軽く竿で煽る

④5秒放置

⑤軽く竿で煽る

➅さらに5秒放置

これの繰り返し

“見せる時間”を長くすることが重要

おすすめルアー3選(ウィップクローラー軸)

6-1.ウィップクローラー5.5インチ

最もおすすめ

フォールスピードが絶妙で、

弱ったバスでも無理なく口を使える

迷ったらまずこれでOK

6-2.TKツイスター、ファットイカ

カバー周りで強い

吊るして使うことで、

スローに長く見せられる

特にファットイカは放置との相性が抜群

何もしなくてもアクションするため、

初心者でも扱いやすい

NGルアー・NG行動

・巻き物などの速いルアー
・重たいリグでの速いフォール

アフターでは真逆の釣りになる

まとめ:アフターは“再現できる釣り”

アフタースポーンは難しくない

・レンジを合わせる
・しっかり見せる
・スローに誘う

この3つを守るだけで釣果は変わる

テクニックではなく、考え方

このパターンを理解すれば、

誰でも再現できる“武器”になる

導線設計

・ あなたはルアーを動かしすぎていませんか?

・ まずは「ウィップクローラー5.5のノーシンカー」から試してみてください

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